アクションじゃないゾンビ映画「マギー」
マギーというゾンビ映画を見ました。
バイオハザードの様なゾンビ化とは別で、
ゾンビ化への対応が現実的だと思いました。もし、ゾンビ化した人間が現れたら、こうなるかもしれないな〜といった感じです。
主人公の父親をアーノルド・シュワルツェネッガーが演じています。
ダイハードや、ターミネーターに出てくるシュワちゃんを想像していましたが、それとは違ったシュワちゃんでした。
シュワちゃんの父親としての包容力が溢れていました。愛する人がゾンビ化したら、自分だったらどうするだろうと考えさせられました。
私が父親になるなら、シュワちゃんが演じた様な父親になりたい!と思いました。
ゾンビ化という現象が起きた世界の、新たな一面を見れた気がします。